車ガラスコーティング。

当ショップの車へのガラスコーティング施工の特徴をご説明致します。
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〒211-0051
神奈川県川崎市中原区
宮内3-8-5
グラスコートジャパン川崎
TEL:044-281-8610
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お知らせ・インフォメーション・更新情報など

◆新ホームページが完成いたしました。より見やすさとアクセスのしやすさを考慮して、制作いたしました。施工ギャラリーや、コーティングブログなどは、新サイトに更新していきますので、リンクを張っていらっしゃる方は新ホームページの方に変更をお願いいたします。


ホイールコーティングを無料とさせていただく、お得な【リニューアルキャンペーン】も行っております。ぜひともご覧下さいませ。

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ガラスコーティングの下地処理

◆「コーティングを施工すると奇麗になる。」というのはあまり理にかなったことではありません。最終的な美観的クォリティを決定するのは、下地処理に依存します。傷や、汚れが無くなるのは下地処理を行うことにより可能になります。

汚い塗装面にコーティングを施しても、塗装面は決して奇麗になることはありません。例え、新車であってもメーカーから出庫直後のいわゆるラインオフ状態を維持して、お客様に納車されることはほとんどありません。なぜなら、お客様に納車されるまでの間、完全に外気を遮断した室内保管をされているディーラーは殆どなく、納車までに、数回の洗車や場合によっては、ガードワックスにかわる保護シートの剥離の際に糊残りが発生し、その除去のために、磨かれることが多いのが現状です。問題は、その磨きが決して程度がよくないことです。

自分の技術が低いため自分で付けた磨き傷をワックスなどでごまかすことが多いのが現状です。特に、輸入車や国産車でも濃厚色車に多く見られることです。

このような状況のため、新車であっても塗装面の下地調整を行うのが理想的です。ただし、新車の塗装面を調整するにはハイレベルな技術が要求されます。メーカーの塗装ラインで高温で焼き付けられた塗装面には、新車ならではのホーロー層という一番固い部分が表面にあります。このホーロ層を維持しながら、調整を行う必要があるからです。また、その調整技術の未熟さから、新たな磨き傷(バフ傷やオーロラマークなど)をつけてしまうことが多く、このことは技術的な問題や作業環境が関係してきます。カーコーティングを依頼するなら、高度な下地処理技術を持った塗装面照射のための専用照明設備の整ったショップに依頼しましょう。グラスコート・ジャパン川崎では高度な下地処理技術と専用照明設備が整っています。
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ガラスコーティングの酸化現象は有り得ません
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◆一般的にあまり知られていない現実としてコーティング被膜の酸化現象があります。現在、プロ用として販売されている多くのコーティング剤が鉱物油や乳化剤に相当する物質が含有されています。これは作業性を上げるため(早く仕上がるように)に含有されますがこの含有物質が3〜6ヶ月後に酸化物質に変化してしまいます。これらの酸化物質が塗装面に汚れとして残り塗装面を酸化被膜でコーティングされたような状態を作ってしまいます。「ポリマコーティングをかけたけど半年がいいところだった。」なんて言われてしまう原因のひとつはここにあります。当ショップ施工のガラスコーティングはこれら鉱物油や乳化剤などの酸化してしまう物質を一切含まないので、いわゆるポリマーに起こる酸化現象とは無縁なのです。
耐久性・耐汚性は驚異的

◆当ショップグラスコートジャパン川崎の【グラスコートストロンゲスト】&【グラスコート】の性能は通常ポリマーなどに比べ、驚異的な程優れています。特に懸念のイオンデポジット(水シミ)・酸性クレーター・鉄粉など付着率が最も低いテスト結果が出ています。これはガラスの被膜自体が膜厚を確実に確保するとともに、被膜の酸化現象が絶対に無いという通常ポリマーに比べ圧倒的なアドバンテージがあるためです。ほとんどの汚れは被膜上にのっているだけの状態なので通常のシャンプー洗車で簡単に落ちます。
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下地処理は命
◆他社ポリマーやガラスコーティングなどを施工した御客様で「あまりもたなかった。」などと言われる原因を独自に調査したところ、その多くは中古車や新車でも1年以上たってからの施工の御客様に多くみられることがわかりました。この最大の原因は、コーティング剤そのものの性能と下地処理に問題があることが上げられます。一般的にプロは「下地処理が大切」と認識しながらもそのレベルはまちまちです。特に、照明設備が蛍光灯だけの場合、確認できない汚れや傷が存在しますので、コーティングを行うショップには水銀灯などの特殊照明が必須となります。グラスコートジャパン川崎では水銀照明は完備しておりますので安心して、お任せ頂ければと思います。

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◆施工しているプロ本人が施工している時は「きれいになってきた。」と思いながらやっていても、いざ、車を外にだしたら「なんだこりゃあ!」なんて話は日常茶飯事です。確かに下地を処理すれば艶はでますが、照明が蛍光灯などでは確認できない汚れや傷はもちろん、バフがけ時に必ず入る「バフ傷」さえも認識できません。グラスコートジャパン川崎では中古車はもちろん、新車であっても必ず専用照明を塗装面に照射しながら「汚れ」・「傷」などを一つ一つ認識しながら適切な処理を施し、確実に仕上がっていきます。そのため、中古車においても絶大な効力を発揮します。

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