ガラスコーティングで車とバイクの輝きいつまでも-川崎市/東京/横浜/神奈川県内〜ドゥカティ・ハイパーモタード1100

神奈川県南足柄市からお越しのK様
車名：ドゥカティ・ハイパーモタード1100
施工内容：バイクコーティング（グラスコートストロンゲスト）

ドカ・ハイパーモタードのご入庫です。最近ドカ続きますね！！ドカは個性的なバイクですので、コーティングすることで、さらにその個性が引き立ちますよ！！

さて、お客様のバイクは、新車間もない状態でのご入庫でしたが、ボディ全体に小傷や油汚れが満載で、本当に新車？？と思ってしまうほどでした。お客さまもその点を非常に気にされていらっしゃいました。ドゥカティについては、弊社で過去施工した全てのケースで、かなりの傷や油汚れが満載していました。これはどうしてなんでしょうね？？　

施工の前に、このドカは乾式クラッチですので、クラッチ部分にはしっかりとマスキングを行いました。バイクによっては、水の浸入を嫌がる車体が多々ありますので、そこは、バイクの車種によって、最適な施工方法を行います。

今回の施工は、新車ではありましたが、徹底的に下地処理作業を行いました。ボディ上も下地処理にて、傷やシミを除去いたしました。また、フレームやフェンダー、チェーン周りなど、隅々に汚れが付着しているところも、しっかりと除去いたしました。

この作業は、本当に地味な作業なのですが、大事なお客様のドカですので、本当の新車と言える状態にまで、仕上げます。

下地処理後は、グラスコートストロンゲストによる完全ガラス被膜＋ガラス繊維素のデュアルプロテクションコーティングを行うことで、ボディの耐汚、耐傷性能、艶と輝きも増し加えられました。

お引渡しの際には、お客様には大変喜んで頂く事が出来ました。「こんなに大変身するなんて！！」というお客様を驚かせる事が出来るよう日々、頑張っております。

今後は洗車の基本をしっかりと抑えていただければ、いつまでもこの艶、輝きを堪能していただけると思います。この度はご用命ありがとうございました。



過去の主要コメント：

【グラスコートジャパン川崎・施工気まぐれブログ】

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【日々進化し続けること】
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【照明設備の重要性について】
【ディーラーオプションのコーティングってどうなの？】
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